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"NITRO SUPER SONIC 2005"
2005/05/01 ライブレポート

ライブ開始前
 会場となる横浜BLITSは、みなとみらい線新高島駅3番出口から徒歩1分かからない所にある。
周囲はまだ広い空き地があったり、道路が広かったりと新しい開発地区であることが伺えた。
 僕が友人たちと会場に着いたのは16:30くらい。まだそれほど人は集まって折らず、物販の為の列もそれほど混雑していなかった。
会場の搬入扉前と思われる場所には「塵骸魔京」の広告が書かれた2トン?トラックが。
 柵で仕切られた物販列に入るにはチケットを見せなければならず。一緒にチケットを買ったこうきさんからチケットを受け取り、列に並ぶ。
並んでいる間にささっ、と和樹シャツを羽織り1分かからず和樹コス完了。
一緒に並んだNaokingさんも九郎に変身。
 僕が並んだのはyuki姉さんの所でした。いつもジョイさんの衣装を作ったりしてる凄い人。
今回はナイアさんのコスプレじゃなかったのね。涼子先生でもよかったけど。普通のスタッフTシャツだったのがちょっと残念。
ご無沙汰しております、とか挨拶して残り3枚だったMサイズのシャツを含むライブセット(パンフ、タオル、Tシャツのセット。ニトロトートバッグとポスターがオマケにつきます)と、いとうかなこさんの2ndアルバム「サイン」を購入。

 開場の18:00まで暇だったので、端によって写真を撮ったり友人と喋ったりして時間を潰しました。
交差点付近で一般の人にも目立つ所という所か、某所では「あれ(外でコスプレ)はよくない」と書いている人も居たみたいですけど、アレはまずかったですか?問題があるようなら今後は止めますし、周知する必要があると思うのですが。

 それはさておき、小雨が降り始めた18:00、やや遅れて入場開始。
既に列の先に並んでいた人たちは先行販売のガチャガチャに列を作り、コインロッカーに荷物を放り込む人たちがロッカー前に並び、にわかに混沌の様相。
 僕とこうきさんは席を確認に向かい・・・最前列ほぼ真ん中、すごい。
ステージ上には左右にドラムセットが1台ずつ(後にわかるが、左がカリキュラーマシーンのモーちゃんさん用、右がしげそ兄貴用)センターにはキーボード(磯江さん用)そのほかギタースタンドやらモニター用スピーカーやらが。
そして中央に大きなスクリーン。
 表示されているのはニトロの三択クイズ。多少余所のレポと被りますが
  • 「デモンベインの劇中で九郎がアルにうつけと言われる回数は?(答え:69回。もっとたくさんだと思っていた人がけっこう居た様子。)」
  • 「沙耶の唄でとなりの鈴見さんの名台詞は?(答え:「おじさんの楽しめること全部さぁ〜〜〜〜!!」)」
  • 「ニトロで実際に活動している部活動は?(答え:青汁部。サバゲー部ではないらしい。)」
  • 「ハンティングホラーのモデルになったバイクは?(答え:ホンダX4)」
  • 「GSX-DESMODUSのモデルになったバイクは?(答え:スズキ隼)」
  • 「ニトロが設立当初から参加しているイベントは?(答え:ワンダーフェスティバル。富士火力演習は新人研修です)」
  • 「白貌の伝道師の主人公ラゼィルの出身家は?(答え:ラファルガー家)」
  • 「ニトロムービーコレクションで飛行形態に変形するロボットは?(答え:デモンベイン)」
  • 「以下で戴天流の技でないモノは?(答え:国士無双)」
  • 「六塵散魂無縫剣(りくじんさんこんむほうけん)はどんな技?(答え:一振りしかしていないように見えるが実際は何回も切っている)」うろ覚え
  • 「竜?脳 と書いてなんと読むか(問題忘れてしまった・・)(答え:スペル・モーター)」
  • 「ニトロの全ての作品にかならず出演しているキャラクターは?(答え:稲田比呂野。新作とおぼしき絵が一緒に出てました)」
  • 「ニトロの次回作、塵骸魔京の発売予定日は?(6月24日)」
など。(半分は列挙できたかな・・・)
開場にはJAZZがBGMとして流れている。
そんなクイズを見ながら30分ほどたった頃か。人の声で「ぴんぽんぱんぽーん」と、アナウンスが。良く聞いたらジョイさんの声ですよ。「会場内での写真、ビデオ撮影、録音等の行為は禁止されております」云々の注意事項。
そして開演直前にも「もうすぐ開演しますので席にお戻り下さい」とか。
僕はダイソーで買ってきたサイリューム(R)を折り、余分に買ってきた分は知人に配ってスタンバイOK。真っ暗なステージに人が現れ始め・・・

ライブ開始!
 White Nightのオープニングが流れ始め、スクリーンに始めて見るムービーが。モーラ、ヴェドゴニア、そしてヴェドを狙撃しようとするアイン、スコープの向こうで弾丸がヴェドに命中する!という瞬間にスクリーン全面に「NITRO SUPER SONIC 2005」のタイトルロゴが表示され、ドラムのカウントインで「最狂広報ジョイマックスのテーマ」が演奏開始。塵骸魔京のイグニスのコスプレでキめたジョイまっくす登場、跳ねるようにステージ中央に走り込み歌い始める。
 その瞬間開場は総立ち。「OH!OH!ジョイ!ジョイ!」というかけ声にとまどいもなく合わせ跳ねる、腕を振り上げる、そしてスクリーンにはリベルレギス、デモンベイン、(たぶん)アイオーンの3体左右2セット、が所謂「キングゲイナーダンス(両腕を前方で振って向きを変える奴)」している映像が映ったり。初っぱなからトップギアだ。
やっぱりニトロライブの最初はこれで盛り上がらないと。2年前のライブでは聞き取れなかった歌もばっちり。腕挙げ振り付けのタイミングも大体OKでした。

 曲が終わると、コーラス参加していたかなこさんと歌っていたジョイさんが自己紹介。
「というわけで、ジョイがもう一回歌うと言うことで・・・」と笑いを取ったりしながらステージは進み、「ワタナベ」のボーカリスト、ワタナベカズヒロさんが登場。
 ジャケットに白いパンツに紫のシャツ、サングラスでアコースティック風の白いエレキギターを下げて。
 一曲目は「さめない熱」。裏声も絶好調だ。
歌い終わり「今日ほんと凄いよ。ホント」とホントを繰り返すワタナベさん。今の素直な感想で笑いを取りながら次の曲は「RIGHT HERE RIGHT NOW
最前列だったためか主旋律とは違うワタナベさんの弾いていたギターの音が聞こえたような。

 RIGHT HERE RIGHT NOWが終わるとかなこさんが出てきてワタナベさんを紹介。そしてそのままかなこさんの歌、「I Bress Thy Life」に雪崩込む。
この曲は天使ノ二挺拳銃のEDでは一番好きな曲。ノリが良いし。かなこさんの声も伸びやかだし。

 歓声の中「次はカリキュラーマシーンだ」とメンバー入れ替え。今日はカリキュラーマシーンwith神保伸太郎。
軽くメンバー紹介してかなこさんが「私が歌うとしたらなんだと思う?」と言うので「Still! Still! 」と言ってみたら、かなこさんとHIDEKIさんが「正解」と客席に向かって指さし。
 というわけで次の曲は「STILL」。響くのは高く澄んだかなこさんの声。
そしてSTILLが終わると間髪入れず重厚なサウンドが響く「GRIND」へ。
あの加工した音じゃなくてそのままのHIDEKIさんの声でGRINDですよ。
磯江さんはキーボード設置されたステージ中央最上段からショルダーキーボードを担いで降りてきてで暴れる暴れる。HIDEKIさんも膝をついて仰け反りのギタープレイで魅せる。観客もサビの部分は遠慮無く絶叫。
そして咎狗からもう一曲「CurriculuMachine
これでも磯江さんが暴れまくっていてすごかった。

 そして再びジョイさんが登場。
スポットライトがまぶしくて客席が見えないらしい。
そして「ファントムと言えばHASSYさんですが・・・来られませんでした」
というとブーイングの嵐。そこでジョイさんは「ですが。ビデオレターが届いてます」客席からは歓声。
と映像が流れる。
スクリーンにはお下げに瓶底眼鏡の女性が。
そしてキュルキュルキュルと聞き取れない早送りテープみたいな音が流れ、(ここで場内爆笑)ようやくまともに聞き取れるメッセージが。
「事情でいけなくて残念ですが」「盛り上がってますか?」
 途中で眼鏡を外したHASSYさん。ご本人に間違いないです。なんつー変装ですか。
 そしてメッセージが終わるとバンドメンバーによる「SEARCH AND DESTROY」。ヴァイオリニストが北辻みささんじゃなくて別の人になってました。
んー、今日はギターが強くてロックテイストでしたね。
SEARCH AND DESTROYが終わると間を開けずいとうかなこさんがステージ中央に立ち悲しげなメロディが流れ始める。曲は「沙耶の唄
 あ、サントラ版で沙耶の台詞が入っていたところをかなこさんが語り入れてる!
続けてまた間を開けずに「涙尽鈴音響(れいちんりんいんしゃん)
んー、今日も江幡さん居なかったな・・・コーラス部はデータでした。でもやっぱり良い歌。
終わった後はSEARCH AND DESTROYから続けた3曲分の曲紹介、そしておなじみの「ルェイ・ツィ・リィン・ィイン・シャン」と中国語発音で笑い取り。

 そしてかなこさんは続く小野正利さんを紹介。最初の曲は「MOON TEARS」。
しばらく前にニュースで見た金髪は黒髪に戻って、なんだかトルネードマート?白地に花柄の脇がレースアップというシャツに四角パターンのグレーのパンツという出で立ち。
しかし今日のボーカリストさんはみんな細身だなあ。
 そしてここも曲間あけずに「White Night」弥(いや)が上にも盛り上がろうというものだ。観客もここぞとばかりに一緒になって熱唱。(僕の聞こえた範囲は少なくとも)
小野さんはWhite Nightのラストをボーリングの投球ポーズで〆。
 「携帯の待ち受け画面をXXXのXXXちゃん(よく聞こえなかった)に替えようかと真剣に悩んでいる38歳、小野正利です」と絶妙な自己紹介トークで笑いと歓声を得る小野さん。
 客席からは「やっちゃえー」と待ち受け画面替えちゃえのコールが。
「普段のライブだと女性が多いんですよ。で、男性ばっかりだとヴオー!っていうのが」というトークで客席からは男臭い雄叫びが。それも悪くないらしい。
「次の曲が最後です」というとお約束のように「えーっ」という声。小野さんは「もう何もないから」と苦笑い。
そして「後向くと笑っちゃうんですよ」。なぜなら真後ろに座っている磯江さんの髪型が逆立ってすごいことになっているからだ。

 その小野さんの三曲目ラストは「Shine」やっぱりこの曲はかなり高いようだ。なかなかキーが合わない。客席のノリには影響ないようだけど。

 曲が終わると左手からジョイさんが登場。小野さんは思わず後ずさるような仕草。
しかし小野さんはさっきと逆に近づいていくとジョイさんの偽乳にタッチ。
「小野さんだったらセクハラにならない」とはジョイさんの談。
そこで小野さん「みんなからは見えないだろうけど、ジョイさんは今ステージ用のメイクだから、近くで見るとけっっっこうキツイですよ」と笑いを誘う。
「このアフロってさあ、アフロ犬みたいじゃない?」「そのまんまじゃないですか」「(ジョイが小野さんのシャツをめくりながら)けっこう胸毛ありますよね」「彼ら(客席)今何言っても喜ぶから(小野さんの談)」など、ジョイマックスと中々息のあったトークを繰り広げる小野さん。さすがのトークスキルですよ。
「前回のライブ何年前だっけ?一昨日?」「いやー、年取りましたわ。年取ると年がわからなくなる。昭和60年って5年くらい前でしたっけ?」「いや、今もう平成17年ですから」とか。
そして意外と客席のコスプレ(女子)を見ている小野さんに向かってジョイさん「女子大好きマサトシー」(某ペットフードCM風に)と言ってみる。
「最近自分のライブじゃ高い声出さなくて」「いや、また美声を聞かせて下さいよ」「いやー、美なのかどうか・・・」と小野さんが謙遜すると「美でーす」と客席から声が。
そして拍手で送られる小野さん。

 ジョイさんは「またみんなのブラッドがぶわっと熱くなる人が」と次の生沢佑一さんを招待。
曲は「HOLLY WORLD
 生沢さんは白いスーツにサングラスで登場。
ここぞという部分で客席にマイクを向けたり腕を振り上げて2003年のライブの再現の様だったり、やっぱり曲中の盛り上げが上手い!そしてステージを右へ左へ。
続いて「機神咆吼デモンベイン!」生沢さんに導かれるように場内は初っぱなから「HEY! HEY!」と腕を突き上げる勢い。
そしてここも曲間あけず「REDEAM YOUR DREAM」へ。
 曲が終わりMCに入る生沢さん。熱くなったのか上着を脱いで(かなり汗だく)「ほんとは朝までやってたいんだけど」と言うと客席からは「やってくれー」と声が。

そして「次が生沢佑一最後の曲です」というと客席からは「えー」とブーイング。それを某有名司会者よろしく腕をすーっと上げて、すーっと下ろしてスムーズに納める生沢さん。
そして彼は叫んだ。「みんな一緒に盛り上がってくれ!EVIL SHINE!」
激しいギターのメロディに生沢さんも会場も熱唱。今回一位二位を争う盛り上がりでした。

「また会いましょう!」と去っていく生沢さん。そして曲が終わると、初代ファントムから作品リストが映像になって正面スクリーンに。
ラストは塵骸魔京のムービー。曲はよくわからないけどメインテーマはかなこさんっぽい。
そして「2005年6月24日」の表示。
ステージは暗転し、かなこさんが登場、中央マイク前へ。
曲は「サイン」本日先行発売のいとうかなこ2ndアルバムタイトル曲、そしてニトロの次回作塵骸魔京の挿入歌だ。
「思いは〜」というあたりのサビがじーんと染み渡る。
曲が終わると
「皆さんずーっとお立ちになって・・」と客席に着座を勧める。
 そこからメンバー紹介。最初は神保さん。なんかかわいいメロディのベース。黄色いバンダナが目立ってた。次は村上さん。赤いシャツが気になった。そしてしげそ兄貴はやっぱり今日もバナナ!かなこさんに「何かやってよ」と言われると他の人の倍くらい長いドラムパフォーマンスを披露したり。そしてバンマス磯江さんは狂ったキーボードを聞かせてくれて、本日初参加のヴァイオリニスト、日俣綾子さん(下の名前見逃したので漢字があってるかわからないけど。かなりリアルな救急車のサイレンを再現してウケてた。
ラストは自己紹介、いとうかなこさん。
「それでは、とうとう最後の曲になりました」というと、会場からはものすごい「えー」というブーイングが。「まだ早ーい!」「来たばっかり!」という声に「そっか、もっとやる?」「やるやる!」というやりとりが。「いや、とりあえずラストって言わせてよ」とかなこさんが纏めて、
「行ってみようか。Shadow in the Dark
 会場にかなこさんの高い美声が響き渡る。ほんとに、このときまだ1時間くらいしか経っていない気分だった。体力はぼろぼろだけど気分はまだ中間地点・・・

 そしてステージからは演奏者が去り、会場からはすかさず「アンコール!」の声が。
1分か2分か、大分経った頃に突如アルファのテーマが流れ始め「あれっ?!まさか・・・」と思ったらジョイさんとかなこさんがステージに登場。アフパラの公録でした!
与えられた時間は5分!
アフパラで募集していたランキングの発表でした。
第5位は、「煌星("Hello,world."ED曲)」そして「沙耶の唄(沙耶の唄ED曲)」
第4位は「Promised Land(PHANTOM テーマ曲)」
関係ないけどジョイさんが自分の衣装に描かれている「ジョイまっくす」の文字を前後ろ見せて説明。
第3位は「機神咆吼デモンベイン!(機神咆吼デモンベイン挿入歌)」
第2位は「STILL(咎狗の血ED曲)」
ステージ上をぐるぐる走るジョイさん、くるっと回った瞬間見せパンが見えちゃってますよ。いいのか。
そして第一位!「ルビーの指輪」・・・ボケです。えー!と観客。「わかる奴居ないか」とボケるも村上さんがギターで曲を弾いてみたり。
ホントの第一位は・・・「BLAZE UP("Hello,world."ED曲)」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!V2ですよ。アフパラで第一回アンケートでも1位でした。
そう、今日のライブでは"Hello,world."の曲が今まで一度も歌われなかったんです。
僕はコレを待っていた!
そして最後はアフパラの公録らしく、アフパラの宣伝をしてED。
「アフパラは毎月第二第四金曜日更新です」と言ってるのに「次回は5/6第一金曜日」「えー?!」「いや、今回だけは第一第四でやらせて!」との事。
会場全員で「アフパラー!」と叫んで終わりました。
ジョイさんがステージを去り、かなこさんが叫ぶ。「では行ってみようか!BLAZE UP!!」
個人的にはここでライブ最高潮。やっぱり一番盛り上がるよね!
最初っから最後まで歌いっぱなし。もちろん終わりの「ラ〜ララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜〜〜」も忘れませんよ。至福です。

さて、歓声と拍手のなか、ふわー、終わった・・・と思っていたら
「最後にあともう一曲!」と言って、「みんなも待ってると思う。私も待ってます」と、かなこさん。
機神飛翔デモンベインより、新曲「RISE ON GREEN WINGS」!
 んんんん!これもまたぐわっとカタルシスな曲!たしかデモムービーで流れていたっけ。
曲が終わるとジョイマックスがステージに戻り、今日出演した全メンバーを一人一人呼び戻して紹介。
全メンバーで手を繋いでエンディングとなりました。

最後に「これから掃除するので会場を出て下さい」といとうかなこさんとジョイさんのアナウンス。
「ライブグッズは買ったかな?買ってない?汚らわしい!(多分咎狗のネタ)」で締めになりました。

ライブが終わって・・・
 曲順だけのリストとかは既にいとうかなこさんのHPにアップされてますね。
2年ぶり、待ちに待ったライブでした。
幸運にも最前列ほぼ中央という境遇ではっきりいってレポは適当になってしまいました。
それなりに思い出したつもりですがMCばっかりだな・・・
勘弁して下さい。最前列で悠長にメモ取ってたらステージに立ってる演奏者の皆さんから丸見えなんで。盛り上げないと!って思ったら曲を聴いてその場で感じた事をメモする余裕は殆どありませんでした。最近自分が楽しむので精一杯になっちゃって、という傾向が強いな・・・

 さて、話は変わりますが今回は目の前をしっかりしたカメラが2台も動いていたし、後から撮ってるとおぼしき映像もスクリーンに出ましたのでライブDVDは出てもおかしくない!
このレポ読んで「聴きたい!見たい!」と思った人は是非ニトロに「ライブDVD発売希望!」のお便りを出しましょう。


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